健診結果インタプリタ|数値の意味と次の一手|in vivo.

Health Checkup Interpreter

健診結果を、次の一手に変える。

健康診断書の数値を入力するだけで、各項目の意味・基準範囲・異常時のリスク・受診すべき診療科と関連するセルフチェックアプリを表示します。「ちょっと気になる」を「具体的なアクション」に変えるためのツール。

健診の数値を入力

わかる項目だけで構いません。空欄は無視されます。データは 端末内にのみ保存され、外部に送信されません。

健診で見られる主要項目

HbA1c

過去 1-2 ヶ月の平均血糖。糖尿病診断・管理の主要指標。6.5% 以上で糖尿病。

LDL コレステロール

動脈硬化リスク。140 mg/dL 以上で脂質異常症。140 以上が続くと心筋梗塞・脳梗塞リスク。

eGFR

腎機能の推定値。60 未満で CKD(慢性腎臓病)疑い。30 未満で腎臓内科専門医評価必要。

AST / ALT

肝障害の指標。30 超で要精査。脂肪肝・ウイルス性肝炎・アルコール性肝障害を鑑別。

尿酸

7.0 mg/dL 超で高尿酸血症。痛風発作・腎結石のリスク。9.0 超で薬物治療検討。

γGTP

アルコール性肝障害の鋭敏な指標。男性 50・女性 30 超で要注意。脂肪肝でも上昇。

— READ THE NUMBERS

数値の意味を、記事で確かめる

健診の数値帯ごとの意味と次の一歩を、各領域の専門医が解説したシリーズです。

糖尿病

HbA1cとは|5.7%と6.5%は何の境目か|糖尿病専門医

健診でHbA1cが引っかかった——5.7、6.2、6.5%。この差で何が変わるのかを数値帯ごとに整理し、次の一歩まで、外来で毎日この説明をしている糖尿病専門医が解説します。

2026.08.17監修 小林 正敬 医師

腎臓

eGFR 60・45・30の意味|腎臓の数値と受診の目安を腎臓内科・透析医が解説

健診のeGFRが60を切ったら腎臓病?——数値帯ごとの意味、尿蛋白とセットで見る理由、腎臓内科へ紹介すべきライン、今日からできる進行予防まで、透析医療の現場に立つ医師が解説します。

2026.08.17監修 常松 大帆 医師

糖尿病

尿酸値が高いとは|7.0mg/dL超えのリスクと下げ方|糖尿病専門医

健診で尿酸値が7.0mg/dLを超えた——痛風になる?薬はいつから?ビールをやめれば大丈夫?数値帯ごとの意味と現実的な下げ方を、メタボ・糖尿病診療の現場から糖尿病専門医が解説します…

2026.08.17監修 小林 正敬 医師

糖尿病

腹囲85cmはなぜ基準?超えたら何が起きるかと正しい測り方を糖尿病専門医が解説

健診の腹囲85cm(男性)・90cm(女性)は内臓脂肪面積100平方センチに相当する医学的なラインです。超えたら何が起きるのか、女性の基準が大きい理由、へそ周りで測る正しい方法、内…

2026.08.18監修 小林 正敬 医師

糖尿病

中性脂肪150・300・500mg/dLの意味|どこから危ないかを糖尿病専門医が解説

健診の中性脂肪は150・300・500で意味が変わります。空腹時150・食後175という基準の読み方、300を超えたら調べること、500を超えたときの急性膵炎リスク、今日からの下げ…

2026.08.25監修 小林 正敬 医師

糖尿病

ALT・AST・γ-GTPが高い|健診の肝機能はお酒か脂肪肝か、数値の組み合わせで見分ける

健診の肝機能ALT・AST・γ-GTPが高いと言われたら。数値帯の早見表、日本肝臓学会「奈良宣言2023」のALT30という受診ライン、お酒か脂肪肝(MASLD)かを見分ける読み方…

2026.08.27監修 小林 寛子 医師

糖尿病

空腹時血糖と食後血糖の違い|健診で「正常」でも隠れる食後高血糖を糖尿病専門医が解説

健診が測る血糖は、絶食後の空腹時血糖と平均を映すHbA1cの2つだけ。食後1〜2時間だけ高くなる食後高血糖は、このどちらでも見逃されます。空腹時100・110・126の意味、HbA…

2026.09.02監修 小林 正敬 医師

糖尿病

健診の血糖判定が2026年4月に変わった|低い血糖に再検査・精密検査が新設された理由を糖尿病専門医が解説

日本人間ドック・予防医療学会の判定区分が2026年4月1日に改定され、空腹時血糖が低い側にも異常の判定がつくようになりました。去年A判定だった数値が今年C判定になる理由、新旧の違い…

2026.09.04監修 小林 正敬 医師

糖尿病

HOMA-IRとは?1.6・2.5の意味と、血糖が正常でも隠れているインスリン抵抗性を糖尿病専門医が解説

HOMA-IRは空腹時の血糖とインスリンから計算する、インスリンの効きにくさの指標です。1.6以下・1.7〜2.4・2.5以上の意味、日本人ドック受診者の実データ、血糖が正常でも抵…

2026.09.05監修 小林 正敬 医師

糖尿病

内臓脂肪レベルとは?10が境目の理由と、体組成計の数字が実測より低く出る仕組みを糖尿病専門医が解説

体組成計の内臓脂肪レベルは、CTで測る内臓脂肪面積100平方センチメートルに合わせて各社が作った推定値です。10が境目になる理由、家庭用の機種ほど実測より低く出る仕組み、下げるため…

2026.09.08監修 小林 正敬 医師

糖尿病

LDLコレステロール140・160・180mg/dLの意味|薬が必要になる分かれ目を糖尿病専門医が解説

健診のLDLコレステロール140以上は高LDLコレステロール血症の診断基準ですが、そのまま薬が始まる線ではありません。140・160・180が意味すること、リスク区分で変わる管理目…

2026.09.12監修 小林 正敬 医師

糖尿病

尿糖(±)(+)(2+)の意味|健診で糖が出たとき糖尿病かを見分ける順番を糖尿病専門医が解説

健診の尿糖(+)は糖尿病の診断ではなく、血糖が腎臓の処理能力を超えた時間があったかもしれないというサインです。(±)(+)(2+)の読み方、血糖が正常なのに糖が出る腎性糖尿、尿糖が…

2026.09.17監修 小林 正敬 医師

糖尿病

尿蛋白(±)(1+)(2+)の意味|健診でたんぱくが出たとき何をすべきかを腎臓内科医が解説

健診の尿蛋白は(±)でも「限りなく陰性」ではありません。記号ごとの意味、病気でなくても出る場面、毎年続く(±)の扱い、再検査の受け方、腎臓専門医に紹介される基準までを、腎臓内科・透…

2026.09.19監修 常松 大帆 医師

ダイエット

隠れ肥満とは|BMIが正常でも危ない理由と、体脂肪率・腹囲85cmでの見分け方を糖尿病専門医が解説

隠れ肥満はBMIが正常でも体脂肪や内臓脂肪が多い状態です。体脂肪率の公式な診断基準が国内にない理由、健診の腹囲とウエストヒップ比での見分け方、治し方を糖尿病専門医が解説します。

2026.09.22監修 小林 正敬 医師

一般内科・漢方

健診で血圧が高いと言われたら|数値帯ごとの意味と家庭血圧での確かめ方

健診で血圧が高いと言われた方へ。130/85 mmHg、140/90 mmHg、160/100 mmHgで異なる対応を整理します。家庭血圧の測り方、再検査を待つ場合と至急受診する場…

2026.09.24監修 小林 正敬 医師

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