in vivo.
ORAL HEALTH SELF-CHECK / DEEP EDITION
口腔健康セルフチェック
8020達成シミュレーター・歯周病×糖尿病双方向リスク・CAMBRA虫歯リスク・歯磨き2分タイマー・月次写真記録・歯科検診リマインド。歯科医師×ベストボディ受賞医師がエビデンスベースで設計したセルフケアアプリ。
今日の歯磨き記録
朝・昼・夜の歯磨きと、フロス・歯間ブラシの使用を記録
歯磨きタイマー(2分・部位別ガイド)
日本歯科医師会推奨:1回2分以上。4区画 × 30秒で正しい磨き方をガイド
スタートを押すと、4区画(右上→左上→左下→右下)を30秒ずつガイドします
完了するとフロスチェックも自動でON
口腔内 月次写真記録(IndexedDB)
月1枚の正面・上下顎写真を保存。ブラウザ内に保存、過去比較が可能
撮影のコツ: 自然光の下で、スマホは口に近づけすぎず20cm程度。フラッシュは反射するため避け、日中の窓辺で撮影。
歯ブラシ・歯科用品 リマインド
歯ブラシは3ヶ月毎の交換推奨(毛先が広がると清掃効果50%↓)
歯周病セルフチェック(PISA-J 簡易版)
該当する症状をチェック
CAMBRA簡易版(虫歯リスク完全評価)
12項目のリスク因子と8項目の保護因子から、米国カリフォルニア大学発のCAMBRA(Caries Management By Risk Assessment)プロトコルに準拠して判定
Featherstone JD et al. CAMBRA: best practices in dental caries management. CDA Journal 2007;35(10):703-13. UCSF School of Dentistry 公式プロトコル
8020達成シミュレーター
厚生労働省「8020運動」目標:80歳で20本の歯を残す。生活習慣から80歳時の予測歯数を可視化し、改善アクションごとの増減を試算
8020達成(80歳で20本以上)の目安は緑域
緑=現状残存、暗色=失う予測、明緑=改善で取り戻せる本数
改善アクションの効果
厚生労働省「8020運動」/日本歯科医師会/Holm-Pedersen P. The Coppenhagen Oral Health Senior Cohort. J Clin Periodontol. 2008. Genco RJ et al. Diabetes and periodontal disease. Periodontology 2000.
歯周病×糖尿病 双方向リスク計算機
歯周病と糖尿病は互いに悪化させる「双方向の悪化サイクル」を持つことが、日本糖尿病学会・日本歯周病学会のガイドラインで示されています。HbA1c・歯周ポケット深さ・出血点数から、双方向のリスクを算出
高血糖→歯肉血流低下・好中球機能低下→歯周病悪化→歯周組織の慢性炎症→炎症性サイトカイン(TNF-α・IL-6)が血中放出→インスリン抵抗性悪化→高血糖(最初に戻る)
改善サイクル(介入で双方向に好転)
歯周治療(SRP・歯周外科)→炎症性サイトカイン低下→HbA1c 0.4%(メタ解析)/最大1.0%(重症例)の低下→合併症リスク減→歯肉血流改善→歯周組織の修復促進
日本歯周病学会「糖尿病患者に対する歯周治療ガイドライン」改訂第3版/日本糖尿病学会 糖尿病診療ガイドライン2024 §14歯周病管理/Simpson TC et al. Treatment of periodontitis for glycaemic control in people with diabetes mellitus. Cochrane 2022. PMID: 35420698
食事と虫歯リスク(カロリー計算機 連動)
糖質摂取頻度・酸性食品(炭酸・柑橘・ワイン)の摂取頻度から虫歯・酸蝕症リスクを評価。本サイトのカロリー計算機に食事を記録している場合、過去7日のデータを自動で読み取ります
追加入力(カロリー計算機を使っていない方)
Lussi A. Dental Erosion: From Diagnosis to Therapy. Karger 2014. WHO Guideline: Sugars intake for adults and children 2015. /日本歯科保存学会「酸蝕症の診療指針」
ベストボディ仕上げ期 口腔ケア戦略
コンテスト1ヶ月前から大会当日までの口腔ケアロードマップ。早紀子先生が2025年西日本大会グランプリ獲得時に実践した「歯科医師×アスリート」の経験から組み立てた専用プロトコル
日本スポーツ歯科医学会「アスリートのための口腔ケア」/早紀子医師臨床メモ(2025西日本大会グランプリ獲得時の実践記録)
歯科検診スマートリマインド
前回検診日とリスクレベルから、次回推奨日を自動算出。低リスク3-6ヶ月、中リスク2-4ヶ月、高リスク1-3ヶ月(CAMBRA/日本歯周病学会推奨)
※リスクレベルが分からない場合は、上のCAMBRA・歯周病セルフチェックを先に完了させると自動連動します
※ブラウザ通知は、サイト訪問時に推奨日を超えていると自動通知(ブラウザ通知機能)。OS通知ON設定が必要
医師の本音Q&A
早紀子医師が患者さんから実際によく聞かれる質問25問。歯科医師としての本音をフラットに
早紀子医師臨床Q&A/日本歯科医師会「テーマパーク8020」/PMDA・厚労省e-ヘルスネット 整合確認済
※ 8020シミュレーターの予測歯数は、疫学コホート研究のリスク係数を簡易モデル化したものです。個別症例での精度は保証しません。
日本歯周病学会「糖尿病患者に対する歯周治療ガイドライン」/日本糖尿病学会 糖尿病診療ガイドライン2024/日本歯科医師会「テーマパーク8020」/厚生労働省 e-ヘルスネット/CAMBRA Protocol (UCSF) 準拠。
急な症状でお困りの方は 救急受診ガイド(119を呼ぶ目安) をご確認ください。
他のセルフケアツール
気になる悩みに合わせて、専門医監修の無料セルフチェックをご利用ください。
関連記事|まさぼ内科ドクターズコラム
本ツールの結果と合わせて、医師監修の解説記事もご活用ください。
- 漢方9体質完全ガイド監修:小林 正敬医師
- アトピー性皮膚炎の漢方治療監修:小林 正敬医師
- 湿熱タイプ完全ガイド|口臭・脂漏性湿疹監修:小林 正敬医師
磨き残しゼロへ。
NHS推奨の 30秒×4部位ローテーション を音と画面で誘導。毎日の磨き残しエリアが記録され、次回の重点部位が見えるようになります。歯科衛生士に「ここを意識して」と言われた経験を、毎日の習慣に。
磨いた部位(タップで手動チェック)
毎日のリマインダー
磨き続けた日
朝の口の感覚、5つのサイン。
口臭は本人が自覚しづらく、家族・パートナーに指摘されることが多い「サイレント・サイン」。原因は 歯周病・舌苔・ドライマウス・胃食道逆流・糖尿病性ケトーシス 等さまざま。5つの自覚症状から原因タイプを推定します。
定期歯科クリーニングの記録。
PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)の適切な間隔は人によって違います。歯周病リスクの低い方は6ヶ月毎、糖尿病合併・歯周ポケット 4mm 以上の方は3ヶ月毎が目安。
前回の通院日とリスクレベルを入力すると、次回時期が自動表示されます。
糖尿病患者は歯周病進行が早く、HbA1cも歯周ケアで0.4-0.6%下がるエビデンスがあります(J Clin Periodontol 2018)。包括ケア型クリニックでは内科×歯科の同時マネジメントが理想です。