血液検査でわかる栄養不足の項目一覧|健診結果の見方

急な症状でお困りの方へ ─ 胸痛・麻痺・激しい頭痛・呼吸困難など緊急性のある症状は 救急受診ガイド(119を呼ぶ目安) をご確認ください。
小林 正敬 医師

監修・執筆:小林 正敬 医師(まさぼ内科・糖尿病クリニック飯田橋院 代表理事/院長)
日本糖尿病学会 糖尿病専門医/日本内科学会 総合内科専門医/日本老年医学会 老年科専門医・指導医
医籍登録番号:第486214号 | 医師紹介ページ

「健診は異常なし」と言われた方の血液を、外来でもう一度、栄養の面から読み直すことがあります。基準値に収まっていても、鉄の貯蔵が底をつきかけている方や、ビタミンB群が足りずに代謝がうまく回っていない方がいます。健診の血液検査は本来、病気の有無を調べるものです。けれど同じ数字を「からだに栄養が足りているか」という目で見直すと、長びく不調の背景に気づくことがあります。

この記事でわかること

  • 血液検査で栄養不足を疑うときに見る項目と、その数値の目安
  • フェリチン・アルブミン・AST/ALT・ALP・MCVの読み方と落とし穴
  • 健診で「異常なし」でも疲れ・冷え・しびれが続く理由
  • 症状から見るべき項目と、受診したほうがよい目安

目次

目次

栄養状態を読む血液検査の項目と数値の目安

先に全体像を示します。健診・人間ドックの血液検査で栄養状態を見るとき、外来で私が組み合わせて確認している項目と、不足を疑うときの数値の目安は次のとおりです。どれも特別な検査ではなく、一般的な健診に含まれる項目です。

見たい栄養確認する項目不足を疑う数値の目安出やすいサイン
タンパク質アルブミン・総蛋白・BUNアルブミン4.0未満(理想4.5以上)、BUN10未満疲れやすい・筋肉が落ちる・むくみ
(隠れ鉄不足)フェリチン・MCV・CRPフェリチン30未満(月経のある女性での目安)、MCV80未満疲労・冷え・抜け毛・息切れ
ビタミンB6AST・ALT(両方)AST・ALTがともに16前後より低いだるさ・気分の落ち込み
ビタミンB12・葉酸MCV・(B12・葉酸)MCV100超手足のしびれ・貧血
亜鉛ALP(IFCC法)IFCC法で38未満味覚低下・肌荒れ・免疫低下
糖代謝空腹時血糖・HbA1c空腹時血糖110以上、HbA1c5.6以上食後の眠気・強い空腹感

大切なのは、どれも一つの数値で決めないことです。たとえばフェリチンは炎症があると高めに出ます。後で述べるように、複数の項目を組み合わせ、症状とあわせて読みます。以下、項目ごとに「なぜそう読めるのか」「どこに落とし穴があるのか」を順に説明します。

「異常なし」は「栄養が足りている」とは限らない

検査会社が示す基準値は、ひとことで言えば「健康な人のおよそ95%が収まる統計的な範囲」です。これは「病気がない」目安であって、「もっとも調子が良い状態」を保証するものではありません。下限ぎりぎりでも、統計の上では「正常」と表示されます。一方、分子栄養学でいう至適値は、「不調が少なく調子が良い」状態として経験的に用いられる目安で、学会の診断基準ではありません。栄養を整えるための“読み方”だと考えてください。

そのため本記事では、判定に「異常/正常」ではなく、次の中立的な言葉を使います。

  • 充足——栄養に余裕がある側
  • 境界——やや心もとない側
  • 要注意——不足が示唆される側

タンパク質を読む——アルブミン・BUN・総蛋白

栄養を読むとき、私が最初に確認するのはタンパク質です。酵素・ホルモン・免疫グロブリン・神経伝達物質——からだの材料の多くがタンパク質でできており、ここが不足していると、ほかの栄養判定の前提そのものが崩れるからです。

アルブミンは肝臓でつくられる代表的な血清タンパクで、合成の材料(=タンパク質摂取)が足りているかを映します。ただしアルブミンは摂取不足だけでなく、肝臓の合成能・炎症・腎や消化管からの喪失・脱水でも下がるため、これらを除いたうえで栄養の指標として読みます。分子栄養学では4.5 g/dL以上を一つの目安に置きます(健診の基準値は概ね4.0〜5.0)。BUN(尿素窒素)はタンパク質の代謝産物で、極端な低値はタンパク質摂取の不足側、高値は脱水・消化管出血・異化の亢進を示します。外来でも、「しっかり食べているつもり」なのにアルブミン4.1・BUN9という方は珍しくありません。糖質に偏り、肉・魚・卵・大豆が足りていない——お腹は満たされていても材料が足りていない状態です。なお総蛋白やコリンエステラーゼ(ChE)も合わせると、合成能の傾向がより読みやすくなります。

鉄を読む——フェリチンと「隠れ鉄不足」、そして偽高値

鉄は、ヘモグロビンが下がって貧血になる前に、まず貯蔵鉄から減っていきます。その貯蔵鉄を映すのがフェリチンです。ですからヘモグロビンが正常で「貧血なし」と言われても、フェリチンが低ければ隠れ鉄不足が進んでいることがあります。とくに月経のある女性で重要で、疲れ・抜け毛・冷え・気分の落ち込みの背景になり得ます。

ただしフェリチンには大きな落とし穴があります。フェリチンは急性期反応蛋白でもあり、炎症・脂肪肝・飲酒・感染があると、鉄が不足していても見かけ上「高く」出ます。そこで欠かせないのが次の三つです。

  • フェリチンは必ずCRP(できれば高感度CRP)とセットで読む
  • AST・ALT・γ-GTPで脂肪肝の所見があるときも「炎症で高めに出ている可能性」を念頭に置く
  • フェリチン単独で「鉄は足りている」と即断しない

逆に、貯蔵鉄が保たれているのにMCV・MCHが低い(小球性低色素)ときは、鉄欠乏より、サラセミアや慢性炎症に伴う貧血などの鑑別が必要になります。鉄は、フェリチン・血清鉄(トランスフェリン飽和度)・赤血球の指数という複数の角度から、重ねて読むのが基本です。

ビタミンB群を読む——補酵素の視点

血液を栄養の面から読むとき、とくに見落としやすいのがここです。酵素は、タンパク質(アポ酵素)に補酵素(ビタミンやミネラル)が結びついて、はじめて働きます。ビタミンB群はその補酵素の代表で、糖質・タンパク質・脂質の代謝、神経伝達物質の合成、造血に欠かせません。とくにAST・ALTという酵素の活性は、補酵素であるビタミンB6が足りているかの参考になります。

ビタミンB6は AST・ALT で読む

AST(GOT)とALT(GPT)は、アミノ酸をつくり替えるアミノ基転移酵素で、補酵素にピリドキサールリン酸(PLP=ビタミンB6の活性型)を必要とします。B6が不足すると酵素が十分に活性化できず、測定されるAST・ALTが下がることがあります。つまりAST・ALTは「肝臓が傷むと上がる」だけではなく、低すぎる値(おおむね一桁〜10台前半)はB6やタンパク質の不足を示す参考所見になります。分子栄養学では両者ともに20前後を一つの目安にしますが、これは診断基準ではなく、外来で傾向を見るための補助的な目安です。

気をつけたいのは、AST・ALTを栄養の手がかりにできるのは両方がそろって低いときだという点です。一方だけが高い、あるいはAST>ALTといった偏りは、飲酒(アルコール性肝障害)・筋肉由来・溶血など別の要因で起こり、B6不足の指標にはしません。低タンパク・低筋肉量・運動不足でもAST・ALTは下がるため、B6だけの問題と決めつけず、タンパク質の指標とあわせて読みます。B6はセロトニン・ドパミン・GABAといった神経伝達物質や、赤血球の材料であるヘムの合成にも関わり、気分の落ち込み・PMS・つわり・手足のしびれの背景に隠れていることもあります。

ビタミンB12・葉酸は MCV とメトホルミンで読む

MCV(平均赤血球容積)が高い(大球性)と、ビタミンB12または葉酸の不足を疑います。どちらもDNA合成に必要で、不足すると赤血球が大きくなるためです。逆にMCVが低ければ鉄不足側を疑います。注意したいのは、血清ビタミンB12は「基準値内」でも組織レベルでは不足していることがある点です。より機能的な手がかりとして、ホモシステインの上昇はB6・B12・葉酸の機能的な不足を、メチルマロン酸(MMA)の上昇はB12欠乏に特異的な所見として知られています(Shipton MJ 2015, PMID: 25824066, Clin Med)。

糖尿病の診療でとくに押さえておきたいのが、メトホルミンの長期服用によるビタミンB12の低下です。17研究を統合したメタアナリシス(Yang W 2022, PMID: 36628003)では、メトホルミン使用者のB12欠乏率は約23%で、非使用者の約17%より明確に高く(オッズ比2.95)、別の系統的レビュー(Chapman LE 2016, PMID: 27130885, Diabetes Metab)でも同様の関連が示されています。米国糖尿病学会の診療基準でも、長期服用例で貧血や末梢神経障害があれば、その原因としてB12欠乏を考え、定期的な測定を検討するよう勧めています。HbA1cを追うだけでなく、しびれの訴え・MCV・B12にも目を配る——これは私が日々の診療で意識している点です。

見落としやすい「マスキング」

専門的ですが大切な話を一つ。鉄欠乏はMCVを下げ、B12・葉酸欠乏はMCVを上げます。この二つが併存すると、MCVが相殺されて「正常」に見えてしまうことがあります。そんなときの手がかりが、RDW(赤血球サイズのばらつき)の上昇です。「MCVは正常なのにRDWが高い」場合は、複数の欠乏が隠れている可能性を疑います。健診結果ではあまり注目されないRDWですが、私はここを丁寧に見ます。

亜鉛を読む——ALPと測定法の落とし穴

ALP(アルカリホスファターゼ)は、亜鉛を含む金属酵素です。そのためALPが低いと、亜鉛(やマグネシウム)の不足を示すサインになり得ます。亜鉛はタンパク質合成・味覚・皮膚・免疫・性腺に関わる、見落とされがちなミネラルです。ここに、栄養を読むうえで見落としやすい落とし穴があります。

日本の臨床検査は、2020年4月にALPの測定法をJSCC法からIFCC法へ統一し、数値がおよそ3分の1(換算係数およそ0.35)になりました(日本臨床化学会)。古い書籍やウェブ記事の「ALPが◯◯以下なら亜鉛不足」という閾値は、ほとんどが旧JSCC法の数値です。これを新しいIFCC法の結果にそのまま当てはめると、ほぼ全員が亜鉛不足と誤判定されてしまいます。検査票の基準値が「38〜113」前後ならIFCC法、「100〜340」前後ならJSCC法です。読むときは必ず測定法を確かめ、IFCC基準にそろえてから判断します。なお血清亜鉛は、亜鉛が主に細胞内にあるため不足を鈍くしか映しません。ALP低値が非特異的であることも含め、確定には血清亜鉛の実測と医師の評価が必要です。

糖代謝・脂質・尿酸・甲状腺も同じ採血から読む

糖尿病専門医として、私がとくに重視するのが糖代謝です。空腹時血糖・HbA1c・(必要に応じて)インスリンやHOMA-IRで評価します。日本糖尿病学会『糖尿病診療ガイドライン2024』も、画一的な制限ではなく個別化した柔軟な食事療法を推奨しています。診断基準は前提としたうえで、栄養の視点では「その手前の段階」に注目します。空腹時血糖が正常でも食後高血糖やインスリン抵抗性が始まっていることがあり、HbA1cは貧血・腎機能・妊娠で実際の血糖と乖離します(鉄欠乏では高めに出ます)。食後血糖の上がり方は食後血糖の見える化ツールでも体感できます。

  • 脂質:リスク評価はLDL-C・HDL-C・non-HDL-C・中性脂肪で行います。コレステロールは細胞膜・ホルモン・胆汁酸・ビタミンDの材料でもあり、極端に低い総コレステロールは低栄養や甲状腺の影響も考えます。中性脂肪が高ければ糖質過多・内臓脂肪・インスリン抵抗性の側で読みます。低めの中性脂肪は健康な方にも多く、それ自体は問題ではありません。極端に低いときだけ、低栄養・甲状腺・吸収不良の参考にします。
  • 尿酸:高ければプリン体・果糖・飲酒・腎機能を評価します。低い場合に「抗酸化力の低下」と決めつけることはせず、タンパク質不足・腎性低尿酸血症・薬剤などの参考にとどめます。
  • 甲状腺(TSH・FT3・FT4):代謝全体の調速役です。鉄・亜鉛・セレン・タンパク質はT4からT3への変換に関わるため、栄養と甲状腺は連動します。TSH単独では機能の方向は決められず、FT4・FT3や抗体、服薬とあわせて評価します。

同じ採血の結果は健診結果インタプリタ減量カロリー計算機でも読み解けます。数値の意味と、次にやるべきことを確かめてください。

症状から見るときの早見表

「健診は異常なしなのに、なんとなく不調」——そんなときは、症状から逆に見るべき項目をたどると近道です。あくまで一般的な対応の目安ですが、外来でもこの順に確認します。

気になる症状まず見たい検査項目背景にありやすい栄養
疲れやすい・だるいフェリチン・アルブミン・AST/ALT・HbA1c鉄・タンパク質・ビタミンB群
抜け毛・爪が弱いフェリチン・ALP・アルブミン鉄・亜鉛・タンパク質
冷え・息切れ・動悸フェリチン・MCV・TSH鉄・甲状腺
手足のしびれビタミンB12・MCV・HbA1cビタミンB12(メトホルミン服用に注意)
気分の落ち込み・PMSフェリチン・AST/ALT・亜鉛鉄・ビタミンB6・亜鉛
食後の眠気・甘い物がやめられない空腹時血糖・HbA1c・中性脂肪糖代謝

手元の数値を入れて傾向を眺めるだけのからだ年齢チェック(生物学的年齢×分子栄養レンズ)も用意しています。

分子栄養学(オーソモレキュラー)と標準医療

ここまでの読み方のうち、酵素と補酵素の関係(B6とAST・ALT)、フェリチンが炎症で上がること、ALPと亜鉛・測定法の変更、メトホルミンとB12、MCV・RDWの解釈は、いずれも標準的な臨床検査・生化学の知見です。一方で、「至適値」という目標値を置き、基準値内のわずかな偏りを栄養不足として読み解く枠組みは、分子栄養学(オーソモレキュラー)と呼ばれる補完的なアプローチに由来します。標準医療を置き換えるものではありません。

外来では、この読み方を次のように使っています。基準値内の数字だけを見て「不足している」と決めつけることはせず、複数の項目を合わせて傾向を読みます。是正はまず食事から考えます。鉄・ビタミンD・亜鉛などのサプリメントは、過剰摂取や薬剤との相互作用が起こり得るからです。そのうえで、不足が疑わしいときは専用検査で確かめます。

受診の目安と、当院での読み方

強い倦怠感・動悸・息切れ・手足のしびれ・著しい体重変化などがあるときは、自己判断で栄養を是正する前に受診してください。妊娠中・授乳中・腎機能や肝機能が低下している方・治療中の方は、とくに主治医にご相談を。

当院では、健診結果のアルブミン・BUN・フェリチン・CRP・AST・ALT・MCV・RDW・ALP・HbA1cなどを組み合わせ、糖代謝と栄養状態を同時に確認します。症状や服薬歴に応じて、ビタミンB12・葉酸・亜鉛・甲状腺機能などを追加します。流れはシンプルで、健診結果(スマホで撮影した画像でも構いません)をお持ちいただき、医師が栄養の視点で読み、必要な追加検査と食事・治療の方針をご提案します。遠方の方はオンライン診療でも、結果を起点にご相談いただけます(採血が必要な場合は対面をご案内します)。

たとえば外来では、健診で「貧血なし」とされた30〜40代の女性が、フェリチンは10〜20台で、冷え・抜け毛・疲労感を訴える——というパターンによく出会います。月経量が多い方に典型的で、鉄を意識した食事で体調が変わることがあります。また糖尿病でメトホルミンを長く服用している方では、HbA1cは落ち着いているのにMCVが高めでB12が低く、しびれの背景にB12不足が隠れていることがあります。

何科を受診すればよいか——栄養状態を血液検査から読むなら、糖代謝と栄養を同時に診られる内科・糖尿病内科が適しています。費用は、健診結果を持参しての相談や一般的な血液検査の多くは保険診療の範囲で対応できます。フェリチン・ビタミンB12・亜鉛・25-OHビタミンDなどは、症状や目的によって保険適用となる場合と自費となる場合があり、内容に応じてご案内します。

健診結果を、栄養と代謝の視点で読み直しませんか

まさぼ内科クリニック飯田橋院(東京・飯田橋)では、糖尿病専門医が血糖・栄養状態・鉄不足・ビタミンB12不足・タンパク質不足を一度に確認します。健診結果用紙はスマホで撮影したものでも相談できます。遠方の方はオンライン診療もご利用いただけます。

健診結果について相談する オンライン診療

よくある質問(FAQ)

Q. 健診で「異常なし」でも栄養不足はありますか?

あります。基準値は「健常者の約95%が収まる統計範囲」で、最適な栄養状態を意味しません。基準値内でもフェリチンが低めなら、隠れ鉄不足が進んでいることがあります。ただし傾向の目安であり、確定には専用検査と医師の評価が必要です。

Q. フェリチンが基準値内なら鉄は足りていますか?

必ずしもそうとは限りません。月経のある女性では基準値内でも貯蔵鉄が乏しいことがあります。フェリチンは炎症・脂肪肝で見かけ上高くなるため、CRPとあわせて読みます。単独で「鉄は充足」と即断するのは危険です。

Q. メトホルミンを飲んでいます。ビタミンB12は大丈夫ですか?

メトホルミンの長期服用はB12の吸収を下げることがメタアナリシスで示されています。多くの方は問題ありませんが、しびれや貧血があるときはB12欠乏を考え、定期的な測定を検討します。気になる場合は主治医にご相談ください。

参考文献

  • Shipton MJ, Thachil J. Vitamin B12 deficiency – A 21st century perspective. Clin Med. 2015(PMID: 25824066)
  • Yang W et al. Effect of Metformin on Vitamin B12 Deficiency in Type 2 Diabetes: A Meta-Analysis. 2022(PMID: 36628003)
  • Chapman LE et al. Association between metformin and vitamin B12 deficiency in type 2 diabetes: a systematic review and meta-analysis. Diabetes Metab. 2016(PMID: 27130885)
  • American Diabetes Association. Standards of Care in Diabetes—2024. Diabetes Care. 2024;47(Suppl.1)
  • 日本臨床化学会「ALP・LD 測定法の IFCC 法への変更について」(2020)
  • 日本糖尿病学会編『糖尿病診療ガイドライン2024』南江堂
  • 厚生労働省『日本人の食事摂取基準(2020年版)』/厚生労働省 e-ヘルスネット

監修:小林 正敬 医師(日本糖尿病学会 糖尿病専門医/日本内科学会 総合内科専門医/日本老年医学会 老年科専門医・指導医)
医籍登録番号:第486214号 | 公開日:2026-06-13 / 最終更新日:2026-06-13
本記事は健診・人間ドックの血液検査を栄養の視点で読み解くための一般的な情報であり、診断・治療に代わるものではありません。表示・閾値は一般的な目安で、確定には医師の評価が必要です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

まさぼ内科・糖尿病クリニック飯田橋院 代表理事 / 院長。日本糖尿病学会 糖尿病専門医/日本糖尿病協会 糖尿病認定医/日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医/日本内科学会 認定医制度審議会 病歴要約評価委員/日本老年医学会 老年科専門医・指導医/日本抗加齢医学会 抗加齢専門医/日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医/ICD制度協議会 インフェクションコントロールドクター。医籍登録番号 第486214号。国立国際医療研究センター国府台病院で内科研修を始めた後、糖尿病内科の道に進み、現在は最新の薬物療法(GLP-1作動薬・チルゼパチド等)と、栄養・運動・漢方を組み合わせた包括的な糖尿病・代謝診療を実践しています。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次