小林 正敬 医師– Author –
まさぼ内科・糖尿病クリニック飯田橋院 代表理事 / 院長。日本糖尿病学会 糖尿病専門医/日本糖尿病協会 糖尿病認定医/日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医/日本内科学会 認定医制度審議会 病歴要約評価委員/日本老年医学会 老年科専門医・指導医/日本抗加齢医学会 抗加齢専門医/日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医/ICD制度協議会 インフェクションコントロールドクター。医籍登録番号 第486214号。国立国際医療研究センター国府台病院で内科研修を始めた後、糖尿病内科の道に進み、現在は最新の薬物療法(GLP-1作動薬・チルゼパチド等)と、栄養・運動・漢方を組み合わせた包括的な糖尿病・代謝診療を実践しています。
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ダイエット
腹囲85cmはなぜ基準?超えたら何が起きるかと正しい測り方を糖尿病専門医が解説
健診の腹囲85cm(男性)・90cm(女性)は内臓脂肪面積100平方センチに相当する医学的なラインです。超えたら何が起きるのか、女性の基準が大きい理由、へそ周りで測る正しい方法、内臓脂肪の減らし方まで糖尿病専門医が解説します。 -
糖尿病
食後に眠くなるのは血糖値のせい?糖尿病のサインとの見分け方を専門医が解説
昼食後の強烈な眠気は病気?それとも普通?生理的な眠気と、血糖値の乱高下・糖尿病・睡眠時無呼吸が隠れているサインの見分け方、今日からできる対策を糖尿病専門医が解説します。 -
糖尿病
尿酸値 7.0・8.0・9.0の意味|痛風だけではないリスクと下げ方を糖尿病専門医が解説
健診で尿酸値が7.0を超えた——痛風になる?薬はいつから?ビールをやめれば大丈夫?数値帯ごとの意味と現実的な下げ方を、メタボ・糖尿病診療の現場から糖尿病専門医が解説します。 -
糖尿病
HbA1c 5.6・6.0・6.5・7.0の意味|数値帯別に「今すべきこと」を糖尿病専門医が解説
健診でHbA1cが引っかかった——5.7は大丈夫?6.2は?6.5を超えたら?数値帯ごとの意味と次の一歩を早見表で整理し、外来で毎日この説明をしている糖尿病専門医が解説します。 -
糖尿病
血液検査でわかる栄養不足の項目一覧|健診結果の見方
健診の血液検査で栄養不足はわかります。アルブミン・フェリチン・AST/ALT・ALP・MCVなど栄養状態を見る項目の一覧と読み方、健診で「異常なし」でも不調が続く理由、受診の目安を糖尿病専門医が解説します。 -
糖尿病
甲状腺機能低下症と「痩せにくさ」を糖尿病専門医が解説|橋本病・潜在性甲状腺機能低下のチェックと検査
「食事制限も運動もしているのに、なぜか体重が落ちない」「寒がりで便秘、朝起きるのがつらい」「最近、髪が薄くなった気がする」――こうした訴えで外来を受診される方の中に、甲状腺機能低下症(hypothyroidism)や橋本病(慢性甲状腺炎)が背景に隠れているケースは少なくありません。とりわけ40代以降の女性では、はっきり -
漢方医学
陽虚タイプ完全ガイド|冷え症・夜間頻尿・腰痛・甲状腺機能低下の漢方処方を糖尿病専門医が解説
「真夏でも靴下が手放せない」「夜中に2回も3回も尿で目が覚める」「腰がだるくて立ち上がるのがつらい」「気力が湧かず、いつも横になっていたい」——これらは単なる加齢現象ではなく、漢方医学でいう陽虚(ようきょ)、特に高齢者に高頻度で見られる腎陽虚(じんようきょ)のサインかもしれません。陽虚とは生体を温め、動かす根源的なエネ -
漢方医学
抑肝散完全ガイド|認知症BPSD・イライラ・不眠・チックへの効果を糖尿病専門医が解説
「夜になると母が落ち着かず、徘徊や暴言が止まらない」「父がデイサービスで他の利用者に手を上げてしまう」「子どものチックや夜驚症が改善しない」——こうした認知症のBPSD(行動・心理症状)や神経過敏な患者さんの不定愁訴に対し、漢方医学が500年以上の歴史で磨き上げてきた答えのひとつが抑肝散(よくかんさん/ツムラ54番)で -
ダイエット
水太り解消の食事戦略|むくみ・水滞体質のダイエットを糖尿病専門医が解説
「食べる量を減らしているのに体重が落ちない」「夕方になると靴がきつくなる」「朝、顔がパンパンに腫れている」──こうした訴えで来院される女性患者さんの多くは、純粋な脂肪太りではなく「水太り」に該当します。水太りは脂肪太りとは生理学的メカニズムが根本的に異なり、単純なカロリー制限では改善しにくく、むしろ過度な食事制限が低た -
漢方医学
特稟質タイプ完全ガイド|アレルギー・喘息・アトピー・花粉症の漢方処方を糖尿病専門医が解説
「春になると目が痒くてくしゃみが止まらない」「子どもの頃からアトピーで皮膚科を渡り歩いている」「気管支喘息の発作で夜中に目が覚める」「卵やそばを食べると蕁麻疹が出る」「家族に喘息やアレルギー性鼻炎の人が多い」——これらに心当たりがあれば、あなたは中医学9体質分類における特稟質(とくひんしつ)、すなわちアレルギー素因体質