隠れ肥満とは|BMIが正常でも危ない理由と、体脂肪率・腹囲85cmでの見分け方を糖尿病専門医が解説

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体重は変わっていない。BMIも普通の範囲。それでも健診で腹囲に印がついた——この状態を「隠れ肥満」と呼びます。結論から言うと、隠れ肥満を体脂肪率の何パーセントで決める公式な診断基準は、日本にはありません。インターネット上に「男性20%以上」「男性25%以上」「女性30%以上」と食い違う数字が並んでいるのはそのためです。では何を見ればよいのか。結果票にすでに載っている数字で判定する方法から始めます。

目次

早見表——結果票の数字だけで隠れ肥満を見分ける

体脂肪率が手元になくても、健診の結果票にある数字だけで隠れ肥満のパターンは拾えます。次の4つを上から順に見てください。

見る数字 隠れ肥満を疑う値 どこで分かるか 意味
BMI25kg/m²未満健診の結果票肥満(25kg/m²以上)に当たらないことが前提。低体重(18.5kg/m²未満)でも起こる
腹囲男性85cm以上・女性90cm以上健診の結果票BMIが正常でここが超えていれば隠れ肥満の中核
中性脂肪/HDLコレステロール中性脂肪150mg/dL以上/HDL40mg/dL未満健診の血液検査内臓脂肪が代謝に影響を出し始めた合図
ALT(GPT)30U/Lを超える(日本肝臓学会「奈良宣言2023」)健診の血液検査痩せ型でも肝臓に脂肪がたまっている可能性を示す(これだけで脂肪肝と診断はしない)
体脂肪率男性20〜25%以上・女性30%以上(目安が統一されていない)体組成計補助。公式な診断基準ではない(後述)

この表で言いたいことは一つです。隠れ肥満の判定は体脂肪率から始めるものではなく、BMIと腹囲の食い違いから始めるものだということ。体脂肪率はいちばん下、補助の位置に置いています。理由はこのあと順に説明します。

隠れ肥満とは何か——医学的には「正常体重肥満」

隠れ肥満とは、体重とBMIは正常の範囲におさまっているのに、体脂肪の量が多く、とくに内臓脂肪がたまっている状態を指す通称です。医学的には正常体重肥満(normal weight obesity)と呼ばれます。日本語の文献では、筋肉が減って脂肪が増える形を指してサルコペニア肥満という言葉が使われることもありますが、こちらは高齢者の筋肉減少を主題にした概念で、若い方の隠れ肥満とは重なりつつも同じではありません。

ここで押さえておきたいのは、隠れ肥満は病名ではないということです。健診で「隠れ肥満です」と診断されることはありませんし、この言葉で保険が動くこともありません。あくまで「BMIという物差しでは拾えない脂肪の偏りがある」という状態の呼び名です。だからこそ、自分で気づくしかありません。

体脂肪率は何パーセントから隠れ肥満か——国内に公式な基準はない

答えは、決まっていない、です。日本肥満学会が肥満症の診断に用いているのはBMI(25kg/m²以上)と内臓脂肪面積(100cm²以上)であって、体脂肪率で何パーセント以上を肥満とするという国内の公式な診断基準は存在しません。

それにもかかわらず、検索すると次のような数字が並びます。

  • 男性20%以上(あるいは22%以上)・女性30%以上
  • 男性25%以上・女性30%以上
  • 女性は35%以上で高度

どれが正しいのか、という問いの立て方自体が成立しません。これらは体組成計のメーカーが自社の測定方式に合わせて設定した判定区分や、個別の研究で採用された区切りが、出典を離れて流通しているものだからです。測定方式が違えば同じ人でも数パーセントポイント変わるため、区切りだけを取り出して比べても意味がありません。

外来でこの話をすると、多くの方が拍子抜けした顔をされます。ですが、基準が無いことはここでは困りません。体脂肪率の1パーセントポイントを追いかけるより、腹囲の1cmと血液検査の数値を追いかけるほうが、はるかに再現性が高く、治療の判断にも直結するからです。私は外来で、体脂肪率が何パーセントだったかを治療方針の根拠にしたことがありません。見るのは腹囲と、中性脂肪・ALTの動きです。

170cm・70kgは肥満か——BMIで分かることと分からないこと

BMIは体重(kg)を身長(m)の2乗で割った値です。170cm・70kgなら、70 ÷ (1.70 × 1.70) = 24.2kg/m²。日本肥満学会の基準では25kg/m²以上が肥満なので、この方は肥満には当たりません。普通体重の上のほうという位置づけです。

では安心してよいかというと、ここがこの記事の核心です。BMIは体重が何で構成されているかを一切知りません。同じ170cm・70kgでも、筋肉が多くて脂肪が少ない方と、筋肉が少なくて内臓脂肪が多い方では、将来の病気のリスクがまるで違います。BMIはその2人に同じ24.2kg/m²という数字を返します。

もう一つ、BMIは脂肪がどこに付いているかも知りません。お腹の内側に付いた内臓脂肪と、太ももやお尻に付いた皮下脂肪では、代謝への影響が大きく異なります。内臓脂肪はアディポサイトカインというホルモン様物質の分泌を乱し、血圧・血糖・脂質を同時に悪い方向へ動かします。この「場所の違い」こそが、隠れ肥満が問題になる理由です。

なぜ痩せているのに内臓脂肪が多くなるのか

体重が増えていないのに脂肪の割合だけが増えるのは、筋肉が減った分を脂肪が埋めているからです。体重計の数字は変わらないので気づけません。主な背景は4つです。

もっとも多いのは運動量の減少です。筋肉は使わなければ減ります。30代以降、意識して動かないかぎり筋肉量は年単位で少しずつ落ち、基礎代謝も下がります。食事の量が変わらなければ、減った筋肉の分だけ脂肪が増えます。体重が同じまま体型だけが変わる、あの現象です。

次に、食事の中身の偏り。量は多くないのに、炭水化物と脂質に寄っていて、たんぱく質が足りていない食事です。おにぎりだけの昼食、麺類中心の夕食が続くと、筋肉の材料が入ってこないまま脂肪の材料だけが入ります。

見落とされやすいのが、繰り返した減量です。食事制限だけで体重を落とすと、脂肪と一緒に筋肉も落ちます。戻るときは脂肪が先に戻ります。これを何度か繰り返すと、体重は元どおりなのに体脂肪率だけが上がった状態になります。自己流のダイエットを繰り返した方に隠れ肥満が多いのは、このためです。

そして年齢と女性ホルモンの変化。閉経前後の女性では、それまで皮下(お尻や太もも)に付いていた脂肪が、お腹の内側に付きやすくなります。体重が増えていないのに下腹だけが出てきた、という訴えの多くはこれです。更年期と血糖の関係は更年期と血糖値の記事にまとめています。

BMIが正常でも腹囲が太い人はどれくらいいるのか——25万人・20年の追跡

「隠れ肥満は少数の例外では」と思われるかもしれません。この点について、2026年8月に米国心臓病学会誌(Journal of the American College of Cardiology)に、これまででもっとも大きな検証が載りました。

米国国立衛生研究所などの15の前向き研究、合計259,388人のデータを統合し、BMIの区分(普通体重・過体重・肥満)に腹囲とウエストヒップ比を重ねたときに、どれだけの人が別の区分に移るかを調べたものです。追跡期間の中央値は20.0年。心筋梗塞・脳卒中・心不全・心房細動など9つの結果が調べられています。

分かったことは次の通りです。

BMIの区分 腹囲が高い人の割合 ウエストヒップ比が高い人の割合
普通体重(18.5〜25kg/m²未満)5%18%
過体重(25〜30kg/m²未満)39%40%
肥満(30kg/m²以上)腹囲が低い人が9%比が低い人が45%

普通体重の人の18パーセントは、ウエストヒップ比で見ると高い側に入りました。そして普通体重・過体重でこの「腹回りが太い側」に入った人は、多くの結果についてリスクが15〜50パーセント高かったと報告されています。逆向きの発見もあります。BMIで肥満に分類された人の45パーセントは、ウエストヒップ比では低い側でした。

「WC and WHR identifies misclassification of conventional BMI categories and reclassifies CVD risk across normal weight, overweight, and obesity, adding diagnostic and prognostic value.(腹囲とウエストヒップ比は、従来のBMI区分の誤分類を見つけ出し、普通体重・過体重・肥満をまたいで心血管疾患リスクを再分類する。診断上も予後予測上も価値を加える)」——Dardari ZA ほか、Journal of the American College of Cardiology 2026年8月11日号、結論部より

この研究が測ったのは腹囲とウエストヒップ比であって、CTで測る内臓脂肪そのものではありません。あくまで内臓脂肪の代わりに使う目安です。それでも、メジャー1本で測れる数字が、20年先の心筋梗塞や心不全の起こりやすさを分けていたという事実は、外来でお伝えする価値があると考えています。

ご自宅でできる隠れ肥満のセルフチェック

必要なのは布製のメジャー1本だけです。体組成計は必須ではありません。

腹囲の測り方。立った姿勢で、メジャーをへその高さに水平に巻きます。軽く息を吐き終わったところで目盛りを読みます。吸ってお腹を凹ませないでください。食後すぐは避け、朝食前など毎回同じ条件で測ります。ズボンのウエスト表記より数cm大きく出るのが普通です(衣類は腰骨付近の細い位置で表示されているため)。詳しい測り方と基準の由来は腹囲85cmの意味の記事に書きました。

ウエストヒップ比の出し方。腹囲(へその高さ)を、ヒップのいちばん出ているところの周囲で割ります。腹囲80cm・ヒップ95cmなら、80 ÷ 95 = 0.84です。上で紹介した研究では、男性0.90超・女性0.85超を高い側としていました。ただしこれは欧米の集団に対する区切りで、日本の健診で使われている数字ではありません。自分の値を一度出して、半年後・1年後と比べる指標として使ってください。

体脂肪率を測るなら。朝の排尿後など条件を固定し、週1回にしてください。入浴後・運動後・飲酒後は体内の水分が動いて数値がぶれます。内臓脂肪レベルという表示が出る機種の読み方は内臓脂肪レベルの意味の記事にまとめています。

見た目では分からない——それが「隠れ」の意味です

「隠れ肥満 見た目」で調べる方が多いのですが、見た目で判定する方法はありません。見た目で分からないから隠れ肥満と呼ばれています。

とはいえ、外来でよく伺う訴えには共通点があります。手足は細いのにお腹だけが出てきた。若い頃と体重は同じなのに、同じサイズの服が入らなくなった。ベルトの穴が1つずれた。体重計の数字は動いていないのに、です。体重が変わらないまま体型だけが変わったという自覚は、筋肉が脂肪に置き換わったことの、かなり信頼できる手がかりです。鏡よりも、去年のズボンのほうが正直だと私は考えています。

女性の隠れ肥満——数字が動く前に体型が動く

女性に隠れ肥満が多いのには理由があります。女性はもともと男性より体脂肪率が高く、筋肉量が少ないため、少し筋肉が減っただけで脂肪の割合が目立って上がります。加えて閉経前後にはエストロゲンが減り、脂肪の付く場所が皮下からお腹の内側へ移ります。

先ほどの25万人の研究には、女性についてもう一つの発見がありました。女性は、BMIが肥満でもウエストヒップ比が低い側にいた場合、すべての結果でリスクが高いままでした(ただしウエストヒップ比が高い女性に比べれば低い値です)。報告書はこれを「男性とは対照的に」と書いています。腹回りが細ければ大丈夫、という理屈が女性では単純に当てはまらないということになります。

現実的な対応としては、体重を落とすことより、たんぱく質を1食あたり手のひら1枚分確保することを先に置いてください。女性の減量の組み立て方は女性のダイエット完全ガイドにまとめています。

見落としやすい落とし穴

隠れ肥満の情報には、日本と海外の基準が混ざって出回っています。私が外来で訂正することが多いのは次の3つです。

1つ目、海外の研究の「腹囲が太い」を日本の85cm・90cmと同じだと思ってしまうこと。先ほどの研究が高い腹囲としたのは男性102cm超・女性88cm超、高いウエストヒップ比としたのは男性0.90超・女性0.85超でした。日本の特定健診は男性85cm・女性90cm。数字が大きく違うだけでなく、男女の大小関係が逆になっています(日本は女性のほうが大きく、海外の基準は男性のほうが大きい)。日本の基準は内臓脂肪面積100cm²に相当する腹囲として日本人のデータから決められたもので、由来がそもそも別です。海外の数字を自分の健診結果に当てはめないでください。

2つ目、海外の研究の「肥満」と日本の「肥満」が別物であること。この研究の肥満はBMI 30kg/m²以上ですが、日本肥満学会の基準は25kg/m²以上です。つまり日本で肥満と判定される方の多くは、この研究では「過体重」に分類されています。そして過体重の層では、腹囲が高い人が39パーセント、ウエストヒップ比が高い人が40パーセントでした。4割前後が「腹回りが太い側」に入っていたことになります。日本の読者にとって、実はここがもっとも自分ごとになる層です。

3つ目、体組成計の数値を絶対値として信じてしまうこと。家庭用の体組成計は電流の流れにくさから推定しているので、体内の水分量に強く影響されます。同じ日の朝と夜で2〜3パーセントポイント違うことは珍しくありません。機種が変われば基準も変わります。体組成計の数値は「自分の中での変化」を見る道具であって、他人や基準値と比べる道具ではありません。外来では、体組成計の数値が下がったという訴えより、腹囲が2cm減ったという報告のほうを重く見ています。

隠れ肥満の治し方——減らすのは脂肪、守るのは筋肉

隠れ肥満の対応が普通の肥満と違うのは、体重を落とすことが目的ではない点です。体重はすでに正常なのですから、ここから体重だけを減らすと筋肉がさらに減り、状態は悪化します。目標は体組成を入れ替えることです。

たんぱく質を先に増やす。体重1kgあたり1.0〜1.2gを目安に、3食に分けて入れてください。体重60kgの方なら1日60〜72g、1食あたり20〜25gです。卵2個で約12g、納豆1パックで約8g、鶏むね肉100gで約22g。朝食を抜いている方は、まず朝にたんぱく質を入れるところからで結構です。食事全体の組み立てはPFCバランスの記事が参考になります。

有酸素運動と筋トレを両方入れる。内臓脂肪を減らす主役は有酸素運動です。早歩きを週に合計150分。一度に確保できなければ、1回10分を1日3回に分けても効果は変わりません。これに加えて、週2回、スクワットと腕立てのような自重の筋トレを入れて筋肉を守ります。片方だけでも変化は起きますが、内臓脂肪を減らす速さと、筋肉を守る確実さの両方を取るには、組み合わせが要ります

食事の量は減らしすぎない。極端な制限は筋肉から落ちます。エネルギーを減らすとしても1日200〜300kcalまでにしてください。ご自身の適正エネルギーは減量カロリー計算ツールで確認できます。

外来で私が隠れ肥満の方を診るとき、最初の3か月で見るのは体重ではありません。腹囲・中性脂肪・ALTの3つです。体重が1kgも動いていなくても、腹囲が2cm減ってALTが下がっていれば、体組成は確実に入れ替わっています。逆に体重が3kg減っていても腹囲が変わっていなければ、落ちたのが内臓脂肪ではない可能性が高いと見て、やり方を組み直します。中性脂肪の読み方は中性脂肪の数値の意味の記事に、ALTなど肝機能の読み方は肝機能の数値の意味の記事にまとめています。

よくあるご質問

Q1. 体組成計で測った体脂肪率は、どれくらい信用できますか?

A. 家庭用の体組成計は体に微弱な電流を流し、その流れにくさから体脂肪率を推定しています。体内の水分量に影響されるため、入浴後・運動後・飲酒後・起床直後は数値が大きく動き、同じ日でも2〜3パーセントポイント違うことがあります。1回の数値で判断せず、朝の排尿後など条件を固定して週1回測り、数か月の傾向で見てください。機種が変われば数値も変わるので、機種をまたいだ比較はしないでください。

Q2. 健診の結果票に体脂肪率の欄がありません。何を見れば隠れ肥満が分かりますか?

A. 腹囲(cm)とBMI(kg/m²)の組み合わせをまず見てください。BMIが25kg/m²未満なのに腹囲が男性85cm・女性90cm以上なら、体脂肪率が載っていなくても内臓脂肪型のパターンです。加えて中性脂肪(mg/dL)、HDLコレステロール(mg/dL)、空腹時血糖(mg/dL)、ALT(U/L)の4つを見ます。体重が普通で腹囲が基準以上、そのうえでこの4つのどれかが動き始めていれば、体脂肪率の数値がなくても臨床的には隠れ肥満として扱います。

Q3. 筋トレだけで隠れ肥満は治りますか?

A. 筋トレだけでは内臓脂肪は落ちにくく、体重も変わらないことが多いです。内臓脂肪を減らす主役は有酸素運動と食事のエネルギー調整で、筋トレは減量中に筋肉が減るのを防ぐ役割です。隠れ肥満は筋肉が少ないことが背景にあるため、両方を組み合わせる必要があります。週2回の筋トレと、週150分を目安にした早歩きを同時に始めてください。

Q4. BMIが18.5kg/m²未満の痩せ型でも隠れ肥満はありますか?

A. あります。むしろ痩せ型のほうが筋肉量が少なく、体脂肪の割合が高く出やすい傾向があります。若い女性の極端な食事制限と、高齢の方の筋肉の減少が典型です。BMIが18.5kg/m²未満の方の減量は必要ありませんので、体重を減らすのではなく、たんぱく質を増やして筋肉を戻す方向に切り替えてください。

Q5. 隠れ肥満は何科を受診すればよいですか?

A. 内科、なかでも糖尿病・代謝を扱う内科が窓口です。隠れ肥満そのものは病名ではないため、受診の目的は血糖・脂質・肝機能・血圧に異常が出ていないかを確かめることになります。健診の結果票を持参してください。数値がすでに動いていれば保険診療の範囲で検査と治療が進みますし、数値がまだ正常なら生活の組み立て直しが中心になります。

体重計に乗らない脂肪を、数字で捕まえる

体重は正常なのに腹囲を指摘された方、自己流の減量を繰り返して体脂肪率だけが上がってしまった方、去年のズボンが入らなくなった方は、一度ご相談ください。当院では、健診の結果票を一緒に読み解いたうえで、食事・運動の組み立て直しから、必要に応じてGLP-1受容体作動薬(食欲と血糖を調える消化管ホルモンの薬)を含む薬物療法まで、保険・自費どちらの可能性も含めて医師がご案内します。対面のほか、オンライン診療にも対応しています。GLP-1治療の全体像はGLP-1ダイエット完全ガイドをご覧ください。

まさぼ内科・糖尿病クリニック飯田橋院のご案内はこちら

この記事は「健診の数値の読み方」シリーズの1本です。健診結果の各項目を数値帯ごとに読み解く記事をシリーズ一覧にまとめています。気になる項目をその場で確かめたい方は健診結果インタプリタもお使いください。

参考文献

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この記事を書いた人

まさぼ内科・糖尿病クリニック飯田橋院 代表理事 / 院長。日本糖尿病学会 糖尿病専門医/日本糖尿病協会 糖尿病認定医/日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医/日本内科学会 認定医制度審議会 病歴要約評価委員/日本老年医学会 老年科専門医・指導医/日本抗加齢医学会 抗加齢専門医/日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医/ICD制度協議会 インフェクションコントロールドクター。医籍登録番号 第486214号。国立国際医療研究センター国府台病院で内科研修を始めた後、糖尿病内科の道に進み、現在は最新の薬物療法(GLP-1作動薬・チルゼパチド等)と、栄養・運動・漢方を組み合わせた包括的な糖尿病・代謝診療を実践しています。

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